01 セットトップボックスの操作方法を教えてください。

セットトップボックスの簡略な操作方法についてはコチラをごらんください。 詳細な操作方法につきましてはお手元のセットトップボックス取扱説明書をご参照ください。

申し訳ありませんが出来ません。

ＫＣＮ京都では「地上デジタル放送」を受信した信号そのままで伝送する方式（パススルー方式）でサービスをしています。この方式ですとお客様が地上デジタルチューナー内蔵テレビを購入、または外付けの地上デジタルチューナーを購入され、お持ちのテレビに接続していただきますと、ご覧いただけます。（接続工事費が必要です。）

家電製品のため、ある程度は熱を持つものですが、ご心配であればご訪問しご確認させていただきます。 コチラまでお問い合わせください。

コチラをご覧いただき、変更・接続をお願いします。なお配線を追加する必要がある場合は一度お見積もりさせていだきます。コチラまでお問い合わせください。

はい。ＫＣＮ京都のケーブルテレビ契約を解約された場合は、アンテナを使ってご覧いただく必要があります。

いいえ。現在ご加入のコースで地上波デジタルチューナーでも地上デジタル放送はご覧いただけますが、BS・CSデジタル放送をご覧いただくにはコース変更をしていただく必要がございます。コチラまでお問合せください。
なお、お宅の状況によっては、 宅内のブースターおよびテレビ宅内配線の交換（要別途工事・機器代）が必要な場合もございます。

録画機器にセットトップボックス経由の番組を録画される場合は、 設置の機器により、録画方法が異なりますのでテレビサポートダイヤルまでお問い合わせください。

テレビサポートダイヤル：0120-950-144(24時間受付)

デジタル放送には一回のみ録画が可能という信号が含まれています。 この信号によって、複製などが出来ないようになっています。

デジタル放送の録画ルールで、録画した１番組について「コピー９回、ムーブ１回」可能な方式。２００８年７月４日から運用開始しました。
ただし、デジタルチューナー搭載ＨＤＤ内蔵録画機（ＰＣ含む）が対象ですので、
ＨＤＤ内蔵でない機器は従来通りの動作（「コピーワンス」）となります。
ＨＤＤ以外のメディア（ＤＶＤ等）に直接録画した場合も従来通りの動作となります。
また、すべての放送、番組が「ダビング１０」になるわけではありません。
（現在、当社サービスにおいて「ダビング１０」対応となっているのは、地上波デジタル放送、ＢＳデジタル放送です。）

上記放送は全てご覧いただけます。

ケーブルテレビの放送では、放送元から送られてくる画面がワイド（16：9）なために旧来のサイズ（4：3）のテレビ画面でご覧になりますと上下に黒い帯が入ります。 左右の帯ですが、放送元より、普通サイズ（4：3）の映像を横に帯をつけて、ワイド（16：9）にして送っているためです。 テレビの設定で表示方法の変更が出来る場合もあります。テレビメーカ様にお問い合わせ頂くかテレビの取扱書をご確認ください。

テレビとインターネットの信号は使用する帯域が異なっておりますので、 テレビの利用によってインターネット通信速度に影響を与えることはありません