01 発信番号通知はどうなりますか?
相手に通知(表示)される発信元電話番号および通話料金は、相手先電話番号または発信方法によって異なります。詳しくはコチラの表をご参照の上、お掛け間違えのないようご注意ください。
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これまでの受け方と変わりません。ただし、下記のようなNTT西日本・東日本の付加機能は利用できませんのでご注意ください。
ご利用いただけます。
「Kブロード光電話フュージョンライン」では、マイラインはご利用いただけません。
05 複数の電話機を接続して利用できますか?
「Kブロード光電話フュージョンライン」サービスでの接続台数は電話機一台のみとなります。
モジュラージャックへの接続端子がある電話機であればご利用いただけますが、ACR機能付き電話機でACR機能が作動している場合は、機能を停止していただく必要がございます。また、NTTのLモード付電話機もご利用いただけますが、Lモード機能についてはご利用いただけません。
※ビジネスフォン・ドアフォン・ホームテレフォン・ISDN機器(ISDN電話機、G4FAXなど)は御利用いただけません。
ご利用いただけません。
09 NTTのLモード付電話機は利用できますか?
ご利用いただけます。 ただし、Lモード機能についてはご利用いただけません。
サービス状況のご確認や変更、オプションサービスのお申し込み時に必要となります。
電源が入っていない場合、発信、着信ともにご利用いただけませんのでご注意ください。
12 「Kブロード光電話フュージョンライン」は停電時にも利用できますか?
停電時にはご利用いただけません。
サービス提供対象外電話番号への通話、ネットワークメンテナンス工事や障害発生時、停電や光電話アダプタの電源が入っていない場合はご利用いただくことができません。 その場合、携帯電話、PHS、公衆電話などをご利用ください。
「Kブロード光電話フュージョンライン」加入者同士や、相互接続提携事業者の050番号へは、通常通り相手先番号をダイヤルしていただければご利用いただけます。通話料は無料または格安料金となります。 上記以外の050番号(相互接続提携外事業者のIP電話)への発信の際には、相手先電話番号の最初に「0009」をつけることにより発信可能となりますが、その場合は通話料が必要となります。 無料接続提携事業者・CATV会社 /有料接続提携事業者・CATV会社