Kブロード光電話フュージョンラインは、市外局番から始まる10桁の電話番号と050から始まる11桁の電話番号の2番号をご利用いただきます。その際の発信番号、通話料金は相手先電話番号および発信方法によって異なりますので、必ず下記をご覧ください。
- 相手先電話番号をそのままダイヤルする場合
相互接続提携事業者の050番号へ発信する場合、Kブロード光電話フュージョンラインの050番号から発信します。050番号以外への発信は、Kブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信します。ただし、相互接続提携外事業者のIP電話へは発信できませんので、その場合は「0009」をつけて、Kブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信可能となります。
- 相手先電話番号の前に「0008」をつけてダイヤルする場合
相手先電話番号の形態に関係なく強制的にKブロード光電話フュージョンラインの050番号で発信します。ただし、相互接続提携外事業者のIP電話へは発信できませんので、その場合は「0009」をつけて、Kブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信可能となります。
- 相手先電話番号の前に「0009」をつけてダイヤルする場合
相手先電話番号の形態に関係なく、強制的にKブロード光電話フュージョンラインの市外局番から始まる10桁の電話番号で発信します。
Kブロード光電話フュージョンラインは、本来無料で通話ができる場合でも、発信方法や相手先電話番号により有料となる場合がございますので、詳しくは下記図をご参照のうえ、おかけ間違いのないようご注意ください。 |