KCN京都のメールセキュリティサービスでは、メールのウイルスチェックとスパムチェックの両方が行えます。サーバー側でウイルスの検知・削除を行ったり、迷惑メールを判定しますので、お客さま側で面倒な設定が不要です。
お客さま宛に届いたメールは、まずスパムチェックを行い、迷惑メールと判定されると件名に[spam]がつきます。判定基準は3段階あり、お客さま側で判定基準の段階を変更することができます。(判定基準や設定変更についてはこちらをご覧ください。)
スパムチェックが終わると、次にウイルスチェックを行います。ウイルスチェックでは、添付されるファイル自体にアクセスし、そのファイルがウイルスに感染していないかどうかのチェックを行い、ウイルスを検知した場合はウイルスを駆除し、無害化した安全なメールを受信することができます。
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